外国人登録法の廃止及び新たな在留制度について(平成24年7月9日から)

現在の外国人登録制度は平成24年7月9日廃止され、新たな在留制度に変わりました。

• 住民票の作成対象となる方は、観光などの短期滞在者等を除き、適法に3か月を超えて滞在し、住所を有する外国人住民の方です。
  
• 外国人と日本人で構成される世帯は、一つの住民票になります。

• 「永住者」「日本人の配偶者等」などの中長期在留者の方へ「在留カード」が交付されます。交付手続きは、出入国在留管理庁になります。
• 特別永住者の方へ「特別永住者証明書」が交付されます。交付手続きは、引き続き市役所です。

• 新たな在留管理制度がスタート(法務省ホームページに移動します)（別ウインドウで開く）
  
• 特別永住者の制度が変わります(法務省ホームページに移動します)（別ウインドウで開く）
  
• 外国人住民に係る住民基本台帳制度につい(総務省ホームページに移動します)（別ウインドウで開く）