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ダニについて

[2017年2月26日]

ID:2919

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ダニの駆除は日常の生活の中から

ダニとは

昔から人間の生活環境の中に住んでいましたが、被害といえば「刺される」といったことでした。

ところが最近では「刺す」こと以外にアレルギー喘息の原因ではないかと言われています。

まずダニのことについて理解しましょう。

ダニの大きさはだいたい0.2~0.7mmで大きいものでも1.0mmぐらいです。

目をよく凝らせば見つけることができるかもしれませんが、ダニの生活様式を考えると日常生活の中での発見は難しいでしょう。

ダニには数多くの種類がいますが、ここでは代表的なダニを紹介します。

 

チリダニ

チリダニ

アレルギー喘息のアレルゲンとして注目されているダニで家庭内のダニの中ではもっとも数が多い。
家庭内のチリに混ざっているヒトのヒフやフケをエサとしているため、ヒトを刺すといった直接的な被害はない。
このダニの死骸やフンを吸い込むとアレルギーになりやすいといわれているため注意が必要。

コナダニ

コナダニ

家庭内では台所の食品に多く発生する。
大量に発生すると白い粉が広がっているように見える。
長期間使用しなかった食品(例えば砂糖・小麦粉など)には注意が必要。
温度と湿度または食品中の水分量が十分にあれば大発生することがある。
湿度が高くなる時期は要注意。

ツメダニ

ツメダニ

チリダニ、コナダニなど他のダニを食べる捕食性のダニ。
エサとなるダニが増えるとこのダニも増えるので注意が必要。
本来は家庭内での数は少ないので刺されることはないが、数が増えてくると刺されることもある。
刺される場所は、腕の内側やわき腹などの柔らかい部分である。

イエダニ

イエダニ

本来はネズミに寄生しているダニ。
ネズミが死んだり、いなくなったりすると巣から出てきてヒトから吸血することもある。
他のダニに比べて若干大きいので肉眼確認することもできる。

ササラダニ

ササラダニ

このダニは屋外でも屋内でもみかけられる。
本来は屋外での土壌中で落葉などを分解していると考えられているが、屋内での行動はよくわかっていない。
このダニによる直接的な被害はないがツメダニのエサになることもあり、数が増えるとツメダニによる刺咬被害が増える。

ヒゼンダニ(疥癬)

ヒゼンダニ

ヒトに疥癬(かいせん)を引き起こすダニ。
ヒトのヒフにトンネルを掘り、卵を産み付ける。
ひどい痒みが伴い、放置していると全身に広がる。
ヒトとヒトとの接触で感染し、また剥離(はくり)したヒフに付着しているため、衣類や寝具を介して感染することもある。
治療には皮膚科専門医にかかる必要がある。

タカラダニ

タカラダニ

4月~6月によく見かけられる(特に5月に多い)ダニで屋外性である。(屋内に侵入することもある)
住宅の壁やコンクリート壁などに多数に見かけられ、赤い色をしているため不気味がられている。
ヒトに害はないが、つぶすと赤い体液がでるので洗濯物などを汚し不快がられる。
駆除は屋外にいるものについては熱湯をかけたり、水で流すのが有効。
屋内に侵入してきたものは潰さないように掃除機で吸ってしまいましょう。

お問合せ

東大阪市 健康部   保健所 環境薬務課 

電話: 072(960)3804

ファクス: 072(960)3807

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