1月24日(金)  「 たまみ広場 」で楽しく過ごしました。 

 冬の時期の毎年のお楽しみ企画「たまみ広場」を実施しました。この日は、お天気も良く、午後からは気温も上がり、春のような暖かさでした。今年の「たまみ広場」のテーマは、『たまみ広場で お・も・て・な・し 』です。①みんながわかりやすく楽しめる ②また来たいと思える ③もてなす方も、もてなされる方も思い出に残る ④最高のおもてなしにしよう というコンセプトで各クラスの出し物を考えました。どのクラスも時間をかけて、楽しい出し物を考えてくれました。

2-1 ラッキーわなげ、ストライクをめざせ!ボウリング

 

2-2 まと当てボール、ハイパーミラクルクレーンゲーム

3-1 ビー玉ゲーム

 

3-2 ビー玉ころがし

4-1 宝さがし

4-2 ミステリーボックス

5-1 たからをさがしてレッツGO

5-2 4Dおばけやしき

6-1 ぼくらのブラック迷路へいってらっしゃい

6-2 きゅうふのホラーシティー!

という各クラスの出し物で来場者を楽しませてくれました。

 午後からの半日の行事でしたが、全員楽しいひと時を過ごすことができました。

 保護者の皆様、子供たちと一緒に楽しんでいただけたでしょうか。子供たちは、また来年も楽しい企画を考えてくれることと思います。

 

1月8日(水) 雅楽鑑賞会でお正月気分を味わいました。

 玉美小学校の関係者の皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 2週間の冬休みが終わり、玉美小学校に子供たちの元気な姿が戻ってきました。この冬休み中、大きなけがや病気をしたという報告を受けることなく、児童全員が笑顔で元気に登校してくれたことを、何より一番うれしく思います。朝登校してきた児童は、いったんそれぞれの教室で担任の先生と新年の挨拶をした後、全員体育館に集まって全校集会を開きました。校長先生からのお話があり、冬休み中の生活を振り返りながら、新年の新たな決意や目標を一人ひとりが考える時間となりました。

 校長先生からのお話が終了してすぐ、PTA会長の中尾正博氏が所属されている「かわひら雅楽会」総勢13名の方々による雅楽鑑賞会が開かれました。「かわひら雅楽会」は、東大阪市在住の雅楽を志す人たちが集まって、定期的に演奏活動をされています。まず、中尾氏から雅楽についての説明がありました。

   

1 雅楽って何?

 雅楽は、いまからおよそ1400年前、飛鳥時代のころから、仏教や大陸の文化とともに、中国・インド・ベトナム・朝鮮半島などから伝わった音楽が、日本古来の音楽と結びついて、平安時代に日本人の心に合うようにアレンジされたり、形を変えたりして、現在の形に完成しました。現存する合奏音楽の中では、世界最古の音楽と言われています。

 1曲目の「越殿楽(えてんらく)」の演奏の後、楽器の紹介がありました。

  

 雅楽の中心となる楽器は、「笙(しょう)」「篳篥(ひちりき)」「竜笛(りゅうてき)」です。その他に、打ち物(太鼓(たいこ)・鞨鼓(かっこ)・鉦鼓(しょうこ))と弦楽器(筝(そう)・琵琶(びわ))があります。どの楽器も千年以上ほとんど形も音も変わることなく、現在までそのまま伝わっています。

2 雅楽演奏曲目紹介

 時間の関係で、次の3曲を演奏していただきました。

 ① 越殿楽(えてんらく)…平調の越殿楽は雅楽の中で一番知られている曲で、黒田節の「原曲」とも言われています。平調のほかに盤渉調(ばんしきちょう)、黄鐘調(おうしきちょう)の3つの越殿楽があります。原曲は、盤渉調の越殿楽だという説があり、それが移調されたのだと言われています。

② ふるさと…唱歌 童謡

③ 陪臚(ばいろ)…インドに起こった曲で、天平八年に婆羅門僧である仏哲という僧が伝えたと言われています。元来は合戦時に用いる音楽で、出陣の際にこれを奏し、戦勝を祈念したと言われています.四分の二と四分の四の混合拍子(只拍子)で、管弦では軽快なリズムです。

   

 玉美の子供たちのほとんどが雅楽の音色を初めて耳にしたことでしょう。その感動は、永く子供たちの心の中に、きっと留まって残ることと思います。「かわひら雅楽会」の皆様、お忙しい中本校にお越しいただき、子供たちに貴重な体験の機会を与えてくださいました。本当にありがとうございました。  

 

12月21日(土)クリスマスお茶会で楽しく過ごしました。

 玉美小学校子育てネットワーク委員会主催「土曜開放」の茶道教室で、毎年恒例の『クリスマスお茶会』が開かれ、1年生から6年生までの男女約30名が生活科室に集合し、楽しいひと時を過ごしました。 

 本校の茶道教室は、平成19年度に当時のPTA会長小西光彦氏(写真左はし)の発案で、「日本の伝統文化である茶道の学習を経験させることによって、玉美小学校の子供たちの情操面を育てていきたい。」という教育的な熱意により始められました。それ以来、毎月第1・3土曜日に教室が開かれ、七夕のある7月とクリスマスのある12月に特別な催しを実施しています。毎回、東大阪市茶花道協会副会長の鎌田猶甫師範を中心とする指導者の方が茶道講師として来校されています。今回は、中矢宗代先生と都川宗真先生のお二人(写真中央と右はし)にご指導いただきました。

  

  小西氏から本日の会の進め方の説明を聞いた後、お茶会が始められ、子供たち全員お茶とお菓子を定められた正式な作法に則り頂戴しました。

 お茶会終了後、クリスマスの特別イベントが開かれました。まず、東大阪市で雅楽を愛好する「かわひら雅楽会」の3名の方の演奏が披露されました。演目は、音取(ねとり)と越殿楽(えてんらく)、そしてクリスマスにちなんで、アメージング・グレースの3曲を演奏していただきました。茶道という日本の伝統文化と雅楽の伝統音楽が融合した、とても厳かな雰囲気の中で、子どもたちは初めて聞く雅楽の素晴らしい音色に心を奪われているようでした。雅楽の演奏終了後、今度はお母さん方による合奏で3曲のクリスマスソングの演奏が披露されました。演奏会が終了し、子供たちお待ちかねのサンタさんからのプレゼントもありました。

 あっという間のクリスマスお茶会でした。休日土曜日の午前、子供たちにとって忘れることのできない楽しいひとときとなったことでしょう。

 最後に、お世話いただいた東大阪市茶華道協会の先生方、かわひら雅楽会のみなさん、そして多くの保護者や地域の方々に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。