☆「 平成30年度を迎えて」

 今年度も引き続き、東大阪市立弥刀小学校 校長を務めさせていただくこととなりました木田千賀子でございます。伝統ある本校の歴史を守りつつ、近年の社会状況の変化や、教育改革の流れの中で、弥刀の子どもたちに社会を生き抜くための力を身につけさせるべく、取り組みを進めていきたいと考えております。まずは、子どもたちが安心して、またできる楽しさを感じさせながら学んでいける、「居場所」としての学校をつくるために、各ご家庭や地域の皆様のご協力を得ながら、全教職員とともに一丸となって、進んでいく所存です。学校は、子どもが主役であり、「チャイルドファースト」の精神でなければならないことを痛感しつつ、今年度も「弥刀の町の学校」「弥刀の町の子どもたち」のために力を尽くしていきたいと思います。また、弥刀から東大阪市へ、そしてより大きな社会へ、弥刀の学びを発信していければと願っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 今年度は、1年生が51名入学してまいりました。各学年12クラス、支援学級5クラスの計17クラスでのスタートです。児童数は320名となり、教職員も5月からは38名となります。昨年度より少し子どもも大人も数を増やし、年度当初より活気に満ち溢れた雰囲気となっています。

 今年度は、学力向上策として府の事業である「確かな学びを育む学校づくり推進事業」を受けることになりました。学校をあげて、言語活動の充実と、指導と評価の一体化を進め、子どもたちに「学びに向かう力」「確かな学力」を育んでいきたいと思います。 また、学びの根底には、人権教育を置き、互いに理解しあい、尊重しあえる仲間とともに、考えを深めていける集団づくりに努めます。

こうした取り組みをご理解・ご協力いただき、ご支援賜りますようよろしくお願いいたします。

 

東大阪市立弥刀小学校

校長 木田 千賀子