☆「すべての子どもに生きる喜びとあすをつくる力を」

 新緑が美しい季節になりました。この4月より、弥刀小学校の校長として着任することとなりました木田 千賀子と申します。143年目を迎える本校の伝統と、素直でまっすぐな子どもたちの心、各ご家庭はもちろん地域の方々の教育に向けた熱い情熱を受け止め、守りつつ、新たな時代に対応できる子どもたちの育成と、安全・安心な学校づくりに努めていきたいと思います。

 さて、子どもたちも新しい学級や学校生活に慣れ、元気な声が教室や運動場に響いています。4月13日に「1年生を迎える会」があり、19日にははじめての給食と、かわいらしい1年生も少しずつみんなの仲間入りが出来てきています。19日には、5年生・6年生の遠足が行われましたが、それぞれ高学年としての自覚が出てきたようで、頼もしく感じました。授業場面でも、ほとんどの児童が落ち着いて日々の学習に取り組めている今、弥刀小の教育がより大きく飛躍できる時ではないかと考えています。

 今年度はめざす子ども像として、「んなとつながり 学びあう子」「もだちと高めあい 自信がもてる子」「しょうらいに向かってチャレンジする子」を掲げました。子どもたちが、健やかな体と確かな学力、そして豊かな心を、自主的に育むことはもちろんですが、人とのつながりを大切にしながら、互いを思いやり、ともに成長していく中で、自尊感情を高め、未来に羽ばたいていくことができるよう、教職員一同力を合わせて日々の教育活動に取り組んでいきたいと考えています。

保護者の皆さま、地域の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

 

東大阪市立弥刀小学校

校長 木田 千賀子