☆金岡中学校教育目標☆

   豊かな人間性を持ち、
   誠実にたくましく生きる力を育てる。

  

☆今年度の重点となる教育目標と方針☆  

2017年度   金岡中学校

 〔Ⅰ〕教育目標

★ 金岡中学校教育目標

~ 豊かな人間性を持ち、誠実にたくましく生きる力を育てる ~

★ めざす子ども像

   ◎ 自立・自律できる子

   ◎ 豊かな感性・確かな人権感覚をもった子

   ◎ 夢のもてる子

  

〔Ⅱ〕今年度の重点となる教育目標と方針

★ 本年度の重点目標 

  • 「すべての子どもに学力を保障する」という視点に立ち、学びの共同体“金中文殊”による授業研究 を引き続き推進し、特に『学びの質』を高める研究を深めていく。
  • 生徒理解の一層の深化を図り、生徒指導体制の充実を図る。
  • これまでの人権教育の成果と課題を踏まえ、3年間の人権総合学習を子どもたちの実態にあわせて系統立てて取り組み、人権教育内容を一層充実させていく
  • あらゆる教育活動の基盤になる集団つくり・人間関係づくりを推進にする。  

 ★ 本年度の実践計画

① “めざす子ども像”に向けての総合的な取り組み

 朝のH.R.、読書指導、終礼、授業、特別活動、道徳、総合学習、生徒会活動、生徒集会、学年集会等、学校の日常生活全般において、全教職員が意識して指導を行う。また3年間で目標が達成されるよう学年目標を計画していく。

② 学力保障のための取り組み

  これまで培ってきた研究・実践を生かし、学力向上の取り組みをさらに進める。

  • 「すべての子どもに学力を保障する」という視点に立ち、「学びから逃走する子どもたち」が意欲を持って参加できる授業の創造をめざして授業研究を学校体制で進めていく。
  • 小・中9年間での学力保障をめざし、学力観を一致させ連携を深める。(校区のめざす子ども像「自らの生き方をつくる子」の育成をめざし、発達段階に応じた効果的な学習のあり方を9年間の連続した学びの中で研究していく。)
  • 効果測定により学力の実態を把握し、放課後の“自主勉”教室、長期休暇中の学習指導を推進する。
  • 基礎学力の定着をめざし、家庭学習習慣定着の取り組みを中学校区で推進する。(「家庭学習の手びき 改訂版」の活用、週末課題と確認テストの実施。)

③ 人権総合学習の展開と系統化

  人権教育部会を中心に、以下の4点をふまえた人権教育を3年間見通して計画立案し、道徳・総合的な学習の時間をはじめ、あらゆる場面で展開していく。 

  • 自分の生活・地域との結合

   子どもたちが差別や心の痛みを考えるとき、自分の生活のこととつなげて考えられる内容を創造する。

  • 直接体験の重視

 フィールドワーク、聞き取り、福祉体験、仕事体験等、直接子どもたちが体験し、心で感じることで豊かな感性を育んでいく学習を大切にする。

  • 科学的認識の育成

 体験がそれだけで終わることのないよう、子どもたちが体験し感じたことを生かして、差別の現状・歴史などに対する科学的認識を育成する。

  • 集団作り

  真に支え合い、いじめ・差別を許さない仲間づくりを進める。

 

④ 生徒理解を大切にした生徒指導体制

  学校教育目標を達成するために、教育課程の全領域にわたって行っていく。

 1 秩序と規律:校内秩序の確立と学習規律の向上。

 2 自主・自律:自主的で自覚のあるリーダーと自律性のある生徒集団の育成。

 3 一 貫 性:学校としての生徒指導の一貫性を強め、教師間での協力的な指導を行う。

 4 連   携:教職員間・保護者・地域・関係諸機関との連携を密にして教育効果を高める。

 

◆本年度の重点目標 : 自立・自律できる生徒を育てる。

 *あいさつができる礼儀正しい生徒を育てる。

 *学校文化(授業・教育環境・規律)を大事にする生徒を育てる。

 *他人を思いやれる優しい心を育む。

 *子ども同士がつながり合える環境を育む。

 

⑤ 小・中連携の継承・発展とコミュニティーづくり

  • 学力保障、人権教育、総合学習、生徒指導など各分野での連携を深める。特に学力保障においては、9年間の連続した学びの中で発達段階に応じた効果的な学習のあり方を研究推進する。また、基礎学力の定着・家庭学習の推進等において連携を進める。
  • 地域の教育力を高め、「子育て」をともに考えていける関係づくりのために、金岡中学校区青少年健全育成協議会や子育て支援センター等を通じて取り組みを連携していく。
  • 地域での懇談、人権市民講座等を通して地域の啓発に取り組む。