基本方針

  • 障害のある児童を中心に据えた取り組みを推進し、すべての児童が共に学び、共に支え合って、共に育つ集団づくりを目指す。
  • 障害のある児童の身辺の自立や基本的な生活習慣、集団の一員としての社会性等を身につけさせ、自己実現を図る。

 

目標

  • 障害のある児童と共に生き、共に育つ集団づくりを目指す。
  • 障害のある児童の実態に即した課題を設定し、基本的な生活習慣や基礎学力の向上を目指す。
  • 障害のある児童の実態を把握し、全職員の共通理解と支援体制を確立する。
     

主な取り組み

  1.  なかよし学級児童の仲間意識が育つように、協力して共同で作品づくりをしたり、演奏をしたり、調理実習をしたりする。
  2. なかよし学級児童と通常の学級児童との交流を深める。 
    (1)1年生をなかよし学級へ招いて、一緒に過ごす時間を設ける。学級紹介をし、なかよし学級児童の様子を知らせる。
    (2)全学年と交流する機会(交流月間:4月半ば~7月)を早めに持ち、作品展で締めくくれるようにする。
  3. なかよし学級への理解を深める。 
    (1)なかよし学級の児童の様子を、定例の職員会議で知らせる。
    (2)全職員がなかよし学級児童と関われる場を設定する。[職員交流] 
    (3)教材を取り上げ、支援教育を進める。(教材の提示の仕方を工夫)
  4. 障害のある児童の教育的ニーズと保護者の意向をふまえた個別の指導計画を作成し、指導内容や支援方法の工夫によるきめ細かな指導に努める。
  5. 保護者と通常の学級担任と支援学級担任が連絡を密にし、児童への共通理解のもと、お互いの信頼関係を深めていく。
  6. 通常の学級に在籍する教育的なニーズを必要とする子どもの事を知り、支援の仕方を全職員が研修する機会を持つ。
  7. ユニバーサルデザイン化について
    (1)教室の刺激量を少なくするため、教室全面は最小限の掲示にする。掲示物がある場合、目隠しをする。
    (2)授業全体の見通しが持てるよう、1日の時間割(流れが分かるもの)を貼って置く。