保健室から

  • 入学前に身につけておいてほしいこと
    • 早寝早起きができる。
    • 一人で着替えができる。
    • 手洗いやうがいをし、食後にはみがきをする。
    • トイレに一人で行き、後始末ができる。 
  • 日常の健康管理
  • 学校での健康診断
    •  学校では・子ども一人ひとりの発育・健康状態を把握し、充実した学校生活を送るために、毎年、各種検診・検査を受けていただくことになっています。
       検診等に必要な提出物などは、必ず期日までにお子さんに持たせてください。
       また、健康診新の事後措置として、異常があったときに治療勧告書をお渡しますので、なるべく早く治療や精密検査を受けられますようにお願いします。
  • 学校でけがをしたときの処置
    •  学校でけがをしたとき、保健室では応急処置をします。
    •  至急医療機関への受診を要する場合、保護者の方に連絡をしますので、原則として、保護者の方に同伴して受診していただくことになります。

* 学校管理下で医療を受けた場合、「日本体育・学校健康センター」の災害給付があります。本校では全員加入しています。

  • 学校で具合が悪くなったとき

 保健室では,訴えを聞き、体温・顔色・睡眠・排便の有無
などから症状の程度や原因を判断します。

・教室での授業が可能な場合は
       ↓↓↓
 教室に帰し、担任に経過を観察してもらいます。
  
・学習することができないと判断した場合は
       ↓↓↓
 しばらく保健室で安静に休ませ、経過を観察いたし
ますが、発熱・疼痛など激しい場合や、回復の見込
みがない場合は、保護者の方に連絡をしますので、
お迎えに来ていただくようお願いします。

  • 感染症と出席停止

                   大阪府教育委員会「感染症」より

・感染症とは?
    ~細菌・ウイルスなど病原微生物に感染しておこる病気
   のことです。人から人へ伝染する意味で伝染病という
   こともありますが、感染症の方が広く用いられています。

・感染症にかかったら、学校には行けないの?
    ~出席停止といって、学校に登校してはいけません。
     感染症の発生には、感染源、感染経路および主体の感受性
   の三大条件がありますが、出席停止は、感染源への対策と
   なります。学校保健法施行規則による措置で、感染症ごと
   に出席停止の期間が定められています。

・感染症にかかったら、いつになったら登校してもいいの?
    「学校保健法施行規則の一部改正」(平成24年4月1日施行)
   には、学校で予防すべき感染症及び出席停止期間について
   記されています。熱が下がったからといって、登校させない
   ようにしてください。必ず医師の診察を受け、治癒したこと
   を確認の上、登校することを学校に伝えましょう。

 

  対象疾病 出席停止期間の基準
第一種 エボラ出血熱、クリミア・コンゴ熱、ペスト、マールブルグ病、ラッサ熱、急性灰白髄炎、コレラ、細菌性赤痢、ジフテリア、腸チフス、パラチフス、重症急性呼吸器症候群 治癒するまで
第二種 インフルエンザ 発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで
百日咳 特有の咳が消失するまで、又は5日間の適正な抗菌性物質製剤による治療が終了するまで
麻疹 解熱した後3日を経過するまで
流行性耳下腺炎 耳下腺、顎下腺又は舌下腺の腫脹が発現した後5日を経過し、全身状態が良好になるまで
風疹 発疹が消失するまで
水痘 すべての発疹が痂皮化するまで
咽頭結膜熱 主要症状が消退した後2日を経過するまで
結核 症状により学校医その他の医師において伝染のおそれがないと認めるまで
髄膜炎菌性髄膜炎
第三種 腸管出血性大腸菌感染症
流行性角結膜炎
急性出血性結膜炎
○その他の伝染病
細菌性赤痢
コレラ
溶連菌感染症
手足ロ病
ウイルス性肝炎
伝染性紅斑
ヘルパンギーナ
マイコプラズマ肺炎
流行性嘔吐下痢症[感染性胃腸炎]
条件によっては出席停止の措置が必要と考えられる感染症の例

・感染症にかかったら・・・大切なことは?
  ~治療に専念することが大切です。完治しない状態で無理を
  するとかえって症状を長引かせます。

・感染を予防するために、どんなことをするの?
  ~感染予防の三原則 

  1. 病原体を除去する(感染源対策)
  2. 病原体の侵入経路を遮断する(感染経路対策) 
  3. 個体の抵抗力を増強する(感受性者対策)

 のいずれかの対策が行うことが出来れば感染症の流行を阻止
 できることがわかっています。
  もし、感染症にかかった人が家族にいる場合は、
    ・手洗いやうがいの励行、
    ・食器やコップおよびタオル・ハンカチを共用しません。