よくある質問
ワクチン接種について
接種を受けるためにはどうすればいいですか。
- 接種券が届いたら、接種可能な時期を確認後、予約をします。
個別医療機関にて接種をご希望の方については、直接電話等でお問合せください。
・ワクチン接種が可能な医療機関(12歳以上)は、こちらをご覧ください。
・小児(5歳から11歳)のワクチン接種が可能な医療機関は、こちらからご覧ください。
・乳幼児(生後6か月から4歳)のワクチン接種が可能な医療機関は、こちらからご覧ください。 - 接種券・予診票(住所、氏名、生年月日などを記入しお持ちください)・本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、健康保険証など住所が確認できるもの)を持って、予約日時に接種場所へお越しください。
(注)集団接種会場は令和5年7月15日で終了しました。
住民票のある市町村以外でワクチンの接種は受けられますか。
新型コロナワクチンとそれ以外のワクチンは、同時に接種することはできますか。
接種券について
接種券はいつ発送されますか。
- 令和5年秋開始接種にかかる接種券についてはこちらをご覧ください。
- 5歳以上の方の初回(1・2回目)接種券は発送済みです。
- 乳幼児(生後6か月から4歳)のお子さまの初回(1・2・3回目)接種券は、生後6か月を経過した翌月上旬に発送しています。
今後新たに生後6か月を迎えるお子さまの接種券については、生後6か月を経過した翌月上旬に順次発送します。
東大阪市へ転入しましたが、前住所地で発行された接種券は使用できますか。
前住所地で発行された接種券は使用できないため、新しい接種券を発行いたします。
最後に接種したコロナワクチン接種の予防接種済証や接種証明書、接種記録書など、接種記録が確認できるものをお手元にご準備のうえ、東大阪市 新型コロナワクチンコールセンターへお電話をお願いします。
聴覚や言葉に障害がある方は、お問合せフォーム(別ウインドウで開く)やファクスからお問合せください。
- 東大阪市 新型コロナウイルスワクチン接種事業課 ファクス番号:072-929-8239
東大阪市へ転入しましたが、次回接種用の接種券は送られてきますか。
以前の接種履歴が確認できないため、東大阪市 新型コロナワクチンコールセンターへお電話をお願いします。
最後に接種したコロナワクチン接種の予防接種済証や接種証明書、接種記録書など、接種記録が確認できるものをお手元にご準備のうえ、お電話をお願いいたします。
聴覚や言葉に障害がある方は、お問合せフォーム(別ウインドウで開く)やファクスからお問合せください。
- 東大阪市 新型コロナウイルスワクチン接種事業課 ファクス番号:072-929-8239
接種券を紛失した場合は、どうしたらいいですか。
再発行をいたしますので、東大阪市 新型コロナワクチンコールセンターへお電話をお願いいたします。
聴覚や言葉に障害がある方は、お問合せフォーム(別ウインドウで開く)やファクスからお問合せください。
- 東大阪市 新型コロナウイルスワクチン接種事業課 ファクス番号:072-929-8239
12歳以上の接種について
12歳以上の接種はどこで受けられますか。
個別医療機関もしくは大阪府の接種センターで受けることができます。
詳しくは以下をご確認ください。
- ワクチン接種が可能な医療機関一覧(12歳以上)
- 厚生労働省「コロナワクチンナビ」(別ウインドウで開く)
コロナワクチンナビでは、予約を受け付けている医療機関・接種会場を検索できます。 - 大阪府ホテルプリムローズ大阪接種センター(マサキここちクリニック)(別ウインドウで開く)
(注)本市の集団接種会場は令和5年7月15日で終了しました。
令和5年秋開始接種で使用されるワクチンは何ですか。
過去に接種したワクチンの種類に関わらず、以下のワクチンを使用します。
市内医療機関(取扱いワクチンについては各医療機関に問い合わせてください。)
- ファイザー社製のオミクロン株XBB.1.5対応ワクチン
- モデルナ社製のオミクロン株XBB.1.5対応ワクチン
- 第一三共社製のオミクロン株XBB.1.5対応ワクチン のいずれか
ホテルプリムローズ大阪接種センター(マサキここちクリニック)
初回(1・2回目)接種で使用されるワクチンは何ですか。
市内医療機関
ファイザー社製オミクロン株XBB.1.5対応ワクチン
大阪府ホテルプリムローズ大阪接種センター(マサキここちクリニック)
初回(1・2回目)接種はまだ受けられますか。
受けられます。詳しくはこちらをご覧ください。
小児接種について
小児接種はどこで受けられますか。
東大阪市では、小児(5歳から11歳)接種を個別医療機関で行っています。
1回目の接種後、2回目の接種前に12歳の誕生日を迎えた場合、2回目で使用するワクチンはどうなりますか。
1回目接種時の年齢に基づき、2回目も小児用ワクチンを接種することになります。
2回目の接種後、3回目の接種前に12歳の誕生日を迎えた場合、3回目で使用するワクチンはどうなりますか。
3回目は追加接種となるため、3回目接種時の年齢に基づき、12歳以上用のワクチンを接種することになります。
小児用接種券を受け取った後、使わずに12歳の誕生日を迎えた場合、どうすればいいですか。
接種するワクチンは12歳以上用のコロナワクチンです。
接種券については、すでにお持ちの小児用接種券を使うことができます。
乳幼児接種について
乳幼児接種はどこで受けられますか。
東大阪市では、乳幼児(生後6か月から4歳)接種を個別医療機関で行っています。
ファイザー社製乳幼児用ワクチンによる合計3回の初回接種の途中で誕生日を迎え5歳になった場合、使用するワクチンはどうなりますか。
初回接種の途中で5歳になった場合も、1回目接種時の年齢に基づき、初回接種の間は同じファイザー社製乳幼児用ワクチンで接種を受けます。
ファイザー社製乳幼児用ワクチンによる合計3回の初回接種後、4回目の接種前に5歳の誕生日を迎えた場合、4回目で使用するワクチンは何ですか。
追加接種は前回接種時のワクチンの種類を考慮しないため、接種時の年齢に基づき、小児(5歳から11歳)用のワクチンの接種を受けることになります。
乳幼児用接種券を受け取った後、使わずに5歳の誕生日を迎えた場合、どうすればいいですか。
接種するワクチンは小児(5歳から11歳)用のコロナワクチンです。
接種券については、すでにお持ちの乳幼児用の接種券を使うことができます。ただし、小児(5歳から11歳)のワクチン接種の初回接種は計2回であるため、乳幼児用の接種券の3回目の部分は使用しません。
新型コロナワクチン接種証明書について
5回目接種まで完了しましたが、接種証明書アプリでは4回目までの接種記録しか表示されません。
アプリ内で発行した接種証明書の情報は自動更新されません。最新の情報を表示させるには、アプリ内で改めて証明書を発行する必要があります。
詳しくは、新型コロナワクチン接種証明書アプリ「よくある質問」(デジタル庁)(別ウインドウで開く)をご覧ください。
(注)上記の方法を試しても接種記録が確認できない、または不備がある場合は、東大阪市 新型コロナワクチンコールセンターまで問い合わせてください。
新型コロナワクチン接種証明書アプリには6回目以降の接種記録が表示されていますが、マイナポータルには表示されません。
アプリ内の接種証明書は6回目以降を含む直近5回分が表示されますが、マイナポータルには5回目までの接種記録しか表示されません。マイナポータルで6回目以降の接種記録が表示されるのは、国のシステム改修後の令和6年6月からの予定です。
詳しくは、マイナポータル「よくある質問」(別ウインドウで開く)をご覧ください。
令和5年度までの接種記録は、令和6年度以降も確認できますか。
令和6年4月1日以降、改めて令和5年度以前の接種記録を確認する場合、以下の運用を予定しています。
- 接種証明書(書面版)を郵送申請して取得
- マイナポータルで確認(6回目以降の接種記録が表示されるのは、令和6年6月以降になる予定です)
なお、令和6年4月1日以降、コンビニのキオスク端末における接種証明書の発行や接種証明書アプリの使用は停止される予定です。
ワクチンの必要性・効果等について
コロナワクチンについての必要性・効果等については、新型コロナワクチンQ&A(厚生労働省)(別ウインドウで開く)をご覧ください。
リンク集
- 新型コロナワクチンについてのQ&A(別ウインドウで開く)(厚生労働省)
お問合せ先
- 東大阪市 新型コロナワクチンコールセンター:06-4977-2686
- 東大阪市 新型コロナウイルスワクチン接種事業課 ファクス番号:072-929-8239
- お問合せフォーム(別ウインドウで開く)