新型コロナウイルスワクチン接種について
[2021年1月22日]
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新型コロナウイルスワクチンを市民の皆さんに円滑・迅速に接種いただけるよう、準備を進めております。
東大阪市では、市内医療機関における個別接種と、市内の施設における集団接種の併用によりワクチン接種を進めてまいります。
新型コロナワクチンについて:厚生労働省ウェブサイト(外部サイトへ移動します)
新型コロナワクチン接種についてのお知らせ:厚生労働省ウェブサイト(外部サイトへ移動します)
新型コロナワクチンについてのQ&A:厚生労働省ウェブサイト(外部サイトへ移動します)
2回の接種が必要です。
ファイザー社のワクチンでは通常、1回目の接種から3週間後に2回目の接種を受けます。1回目から3週間を超えた場合には、できるだけ早く2回目の接種を受けてください。
接種を行う期間は、令和3年2月17日から令和4年2月末までの予定です。最初は、医療従事者等への接種が順次行われます。その後、高齢者、基礎疾患を有する人などの順に接種を進めていく見込みです。なお、高齢者への接種は、一部の市町村で4月12日に開始される見込みですが、本市へのワクチン供給量が未定のため、接種が開始される対象者や接種時期が決まりましたら、このウェブサイトや市政だよりでお知らせします。
新型コロナウイルスワクチンは原則、住民票所在地の市町村に所在する医療機関等で接種することになっていますが、やむを得ない事情がある場合には、住民票所在地以外でワクチンの接種を受けることができます。
新型コロナワクチンの接種対象は16歳以上の方です。
大量のワクチンは徐々に供給が行われることになりますので、一定の順位を決めて接種を行っていきます。
国においては、重症化リスクの大きさ等を踏まえ 、以下の順により接種する予定としています。
ワクチンの接種順位に応じて、個別に接種券を発送します。なお、ワクチンの接種費用は無料です。
ワクチン接種の接種方法については、決まり次第、ウェブサイト・市政だよりでお知らせいたします。
また、3月上旬にコールセンターを設置する予定です。お問合せについては、コールセンターへお願いいたします。
全市民を対象とした新型コロナウイルスのワクチン接種を、円滑、迅速に取り組んでいくため、「新型コロナウイルスワクチン接種事業実施本部」を設置いたしました。
今後は、接種会場の確保や接種体制の構築、接種券の発送準備などを行い、市が主体となり実施する高齢者向け優先接種の開始へ向けた準備を進めます。
2月3日、第2回新型コロナウイルスワクチン接種事業実施本部会議を開催し、集団接種場所の確保や医療機関における接種、高齢者施設におけるワクチン接種などについて検討を行いました。
現在市では、高齢者向け接種や市民向け接種の開始に向け準備を進めています。接種場所などくわしくは決定次第、順次市ウェブサイトや市政だよりなどでお知らせします。
全市民を対象とした新型コロナウイルスのワクチン接種を、円滑、迅速、そして何より安全に取り組んでいくため、「新型コロナウイルスワクチン接種事業実施本部」を設置いたしました。今後は、接種会場の確保や接種体制の構築などを行い、市が主体となり実施する高齢者向け優先接種の開始へ向けた準備を進めます。
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