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日本脳炎を予防しましょう

[2019年09月12日]

ID:25727

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令和元年9月12日に八尾市保健所より、蚊保有ウィルス調査において日本脳炎ウィルスを保有している蚊が確認されたと報道提供がありました。

同時期に東大阪市でも調査を実施し、日本脳炎ウィルスの検出はありません。

日本脳炎について正しく理解し、予防をしましょう。

日本脳炎とは

日本脳炎ウイルスは、ブタの体内で増殖し、そのブタの血液を吸血した蚊(主にコガタアカイエカ)が人を刺すことで人に感染します。

人から人へ直接感染することはありません。6~16日の潜伏期間の後、38度以上の高熱、頭痛、悪心、嘔吐、めまいなどを呈します。その後、意識障害やけいれん、体の麻痺などが起こります。

感染しても日本脳炎を発病するのは、100~1000人に1人程度で、大多数は無症状(不顕性感染)のまま経過します。

しかし、発病すると死亡率は20~40%で幼児や高齢者では死亡の危険性が高くなります。

また、生存者の45~70%で後遺症が残るといわれています。特別な治療はなく、症状に応じた対症療法が中心になります。

予防について

予防の中心は、蚊の対策と予防接種になります。

以下の点に注意して、ウィルスを持った蚊に刺されないようにしましょう。

・屋外へ出かけるときは、できる限り長袖、長ズボンを身に着け、肌の露出を少なくする。

・虫よけスプレーを使用する。

・蚊取り線香などを使用する。


日本脳炎の予防接種について

日本脳炎ワクチンを接種することで、かかるリスクを75~95%減らすことができると言われています。

日本脳炎の定期予防接種を必ず受けるようにしましょう。

日本脳炎の予防接種後に重い病気になった事例があったことをきっかけに、平成17年度~平成21年度まで日本脳炎の予防接種を積極的に勧めることを控えていました。

その後、新たなワクチンが開発され、現在は日本脳炎の予防接種を通常どおり受けられるようになっています。

このため、平成7年度~平成18年度に生まれた方は、平成17年度~平成21年度に日本脳炎の予防接種を受ける機会を逃している可能性があります。
母子健康手帳をご確認いただき、不足があればワクチンの接種を受けていただくようお願いします。


子どもの定期予防接種についてはこちら


関連リンク

お問合せ

東大阪市 健康部   保健所 母子保健・感染症課 

電話: 072(960)3805

ファクス: 072(960)3809

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