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麻しん(はしか)の発生および注意喚起について(第2報)

[2019年2月21日]

ID:24214

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平成31年2月19 日、東大阪市で新たに1 名の麻しん(はしか)患者の届出がありましたのでお知らせします。

大阪府内では今年に入り、麻しん(はしか)の患者報告数が急増しており、平成31年2月17 日時点で81名と昨年報告数の約5倍になっています。

麻しんは感染力が強く、抗体を持たない方が感染すればほぼ100%発症するウイルス感染症です。

本発表は、麻しんの感染力の強さや感染が疑われる際の対応について周知し、さらなる感染拡大を防止するため、広く注意喚起するものです。

 

東大阪市保健所に届出のあった麻しん患者の概要
No 年代性別 発症日 予防接種歴  推定感染源

 1

 30~39歳 女 2月6日 不明 ※
 2 30~39歳 女 2月7日 あり(1回) ※
 3 30~39歳 男 2月19日 あり(1回) No.1との接触

        ※No.1.2は、あべのハルカス近鉄本店の利用者または従業員です。


・行政対応

現在、東大阪市保健所においては患者の行動調査を実施し、患者と接触した可能性のある方については健康観察を行い、二次感染予防の指導を行っております。


市民の皆さんへ

【麻しんとは】

麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症です。麻しんウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染でヒトからヒトへ感染が伝播し、その感染力は非常に強いと言われています。免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が持続すると言われています。

感染すると10~12日(最大3週間)後に発熱鼻水、結膜充血、関節痛、 リンパ節の腫れといった風邪のような症状が現れます。発病後2~3日で頬粘膜に白い斑点(コプリック斑)が出ます。発熱は2~3日続いた後、いったん解熱し、再び39℃以上の高熱と発疹が出現します。発疹出現後3~4日間で解熱し症状は軽快、合併症のないかぎり7~10日後には症状は回復します。

麻しんの潜伏期間は、10~21日間です。

【疑わしい症状が出た場合】

・受診の際は、事前に受診医療機関に電話連絡し、麻しんに感染している恐れがあることを伝えた上で、医療機関の指示に従って受診してください。

・受診の際は、周囲の方へ感染を拡げないよう、公共交通機関の利用はお控えください。

詳しくは、東大阪市ウェブサイト「麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起について」をご確認ください。


【参考】麻しんの発生状況
 平成26年  平成27年平成28年  平成29年平成30年 平成31年 
 東大阪市 0 0 2 0 0 3(注1)
 全国 462 35 165 189 282 222(注2)

   (注1)平成31年2月20日までの速報値

   (注2)平成31年2月17日までの速報値

お問合せ

東大阪市 健康部   保健所 母子保健・感染症課 

電話: 072(960)3805

ファクス: 072(960)3809

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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