東大阪市内における災害に強いまちづくり
社会資本総合整備計画
東大阪市では、国土交通省が所管する「社会資本整備総合交付金(防災・安全)」を活用し、都市防災整備事業を推進しています。
防災性の向上を目指した防災行政無線及び防災拠点施設整備を、平成24年度から平成26年度の3ヵ年までの社会資本総合整備計画を作成し、事業を実施しました。
計画期間の終了後は、目標の達成状況等について地方公共団体が事後評価を行い、結果を公表し、あわせて国土交通大臣に報告することとなっています。
くわしくは、下記の添付資料をご参照ください。
東大阪市内における災害に強いまちづくり
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