ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

メニューの終端です。

合流式下水道緊急改善計画

[2016年9月1日]

ID:4170

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

合流式下水道緊急改善事業について

合流式下水道は、汚水と雨水を同一の管で流すため、大雨が降ると処理しきれない下水は、処理されずに河川等へ放流されます。このため、放流先である河川等の水質や景観の悪化、悪臭の発生など、公衆衛生上きわめて深刻な問題となっており、合流式下水道の改善が求められています。
雨天時に高井田ポンプ場から平野川分水路へ放流される下水

雨天時に高井田ポンプ場から平野川分水路へ放流される下水(写真上側の色の変わっている部分)

  • 晴天時
晴天時の下水の流れ

晴天時には、環境への影響はほとんどありません。

  • 雨天時
雨天時の下水の流れ

雨天時には、未処理で放流される下水が発生し、環境に影響を与えてしまいます。

合流式下水道緊急改善計画の概要

改善目標

  1. 放流される汚れ(負荷量)を分流式と同じ程度まで削減します。
  2. すべての吐き口において未処理で放流される回数を半減します。
  3. すべての吐き口においてきょう雑物の流出を抑制します。

改善計画の概要

  1. マンホールに汚れが堆積しないような構造にします。
  2. ポンプ場に汚れが堆積しないような構造にします。
  3. スクリーンを設置するなど、きょう雑物が流出しないようにします。
  4. 雨天時でも処理場で処理される下水量を増やします。
  5. 雨水を貯留する施設を作ります。

下水道に関する豆知識!

  • 雨水吐き
    合流式下水道で、雨天時に、ある一定量以上の下水を河川などに流すための施設をいいます。
  • きょう雑物
    下水に含まれる固形物で、そのまま放流すると、美観を損ねる原因になります。ビニルや草木のほか、台所のゴミなども含まれます。

アドバイザー会議

計画の策定にあたっては、幅広いご意見をお伺いするために、アドバイザー会議を行いました。

第1回 平成16年12月3日(金曜日)
 参加者

学識経験者 2 名

有識者    2 名

東大阪市下水道部及び

環境部職員 5 名

 主なご意見

「合流式下水道の情報を公開してほしい」

「市民にできることは協力したい」

「水質調査を継続して実施し、その結果を公開してほしい」

その他にも、計算値と実測値の整合が、きっちりとれているのか

といったご意見もありました。

第1回アドバイザー会議

第1回アドバイザー会議の模様

第2回 平成17年2月23日(水曜日)
参加者 

学識経験者 2名

有識者    2名

東大阪市下水道部及び

環境部職員 5名 

 主なご意見

「環境部と下水道部が協力して総合的な環境対策をとってほしい」

「未処理放流回数は0を目標とすべきではないか」

「大阪府の合流改善計画も示してほしい」

その他にも、検討に用いる降雨データは過去10年の平均ではなく

最大値とすべきではないかといったご意見もありました。

第3回 平成21年2月27日(金曜日)
 参加者

学識経験者 2名

有識者    2名

東大阪市下水道部及び

環境部職員 5名 

 主なご意見

「モニタリングはきめ細かく実施し、現実に近い水質の把握を行ってほしい」

「国の基準を満足するだけでなく、より良くなるように努めてほしい」

「より一層の市民への周知が必要であり、市民にも協力してもらって改善して

いかなければならない」

広報活動

合流式下水道緊急改善計画に関する現地見学会を開催しました。
高井田ポンプ場の見学風景

高井田ポンプ場の見学風景

開催日 平成17年1月31日(月曜日)
 行程

東大阪市役所(12時30分集合)   

→東大阪市高井田ポンプ場

→平野川分水路

→大阪市平野処理場

→東大阪市役所(17時0分解散)  

事後評価について

合流式下水道緊急改善事業が完了したことから、事業に対する事後評価を実施しました。

事後評価結果を以下のとおり公表します。

合流式下水道緊急改善事業 事後評価結果

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

お問合せ

東大阪市 上下水道局下水道部 下水道計画総務室 

電話: 06(4309)3246、7

ファクス: 06(4309)3827

電話番号のかけ間違いにご注意ください!

お問合せフォーム