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外科(消化器外科・呼吸器外科・乳腺外科・小児外科)

[2016年4月1日]ID:1957

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診察担当医表

 ※都合により変更する場合があります。

診察担当医表
診察室月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日
 第1診察室  西嶌 準一
(上部消化管)
山田 晃正
(肝胆膵)
太田 勝也
(下部消化管)

池永 雅一
(下部消化器)

足立 真一
(上部消化管)
第2診察室早川 正宣
(呼吸器外科)

遠藤 俊治
(上部消化管)

AM
津田 雄二郎
(肝胆膵)
PM
乳腺初診
(乳腺外科)

AM
尾田 一之
(呼吸器外科)
PM
早川 正宣
(呼吸器外科)

上田 正射
(下部消化器)

第3診察室富永 修盛
(乳腺外科)
(予約)
乳腺初診
(乳腺外科)
中井 弘
(小児外科)

古妻 康之
(乳腺外科)
(予約)

PM
乳腺初診
(乳腺外科)

第6診察室AM
上田 正射(ケモ)
PM
池永 雅一(ケモ)

中島 慎介
(肝胆膵)   

第7診察室


AM
ストーマ外来

AM
ストーマ外来

医師紹介

外科担当医
役職医師名専門・認定等
病院事業管理者西嶌 準一日本外科学会認定医・専門医・指導医
日本消化器外科学会認定医・指導医
日本消化器外科学会認定消化器がん外科治療認定医
日本食道学会食道科認定医
日本がん治療認定医機構がん治療暫定教育医
大阪大学医学部臨床教授
兵庫医科大学臨床教育教授
近畿外科学会評議員
院長補佐山田 晃正日本外科学会認定医・専門医・指導医
日本消化器外科学会認定医・専門医・指導医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
日本肝胆膵外科学会高度技能指導医
日本肝臓学会専門医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本外科感染症学会ICD・外科周術期感染管理暫定教育医
日本臨床腫瘍学会暫定指導医
日本がん治療認定機構がん治療認定医・暫定教育医
外国医師臨床修練指導医
兵庫医科大学臨床教育教授
日本消化器外科学会評議員
日本肝胆膵外科学会評議員
日本外科感染症学会評議員
日本肝癌研究会幹事
近畿外科学会評議員
主任部長池永 雅一日本外科学会認定医・専門医・指導医
日本消化器外科学会認定医・専門医・指導医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本大腸肛門病学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会認定医・専門医・指導医
日本消化管学会胃腸科認定医・暫定専門医・暫定指導医
日本内視鏡外科学会技術認定
日本がん治療認定機構がん治療認定医
日本消化器外科学会評議員
日本消化管学会評議員
日本臨床外科学会評議員
日本腹部救急医学会評議員
日本消化器病学会近畿支部評議員
日本大腸肛門病学会評議員
近畿外科学会評議員
参事部長遠藤 俊治日本外科学会認定医・専門医・指導医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
日本消化器外科学会専門医・指導医
日本食道学会食道科認定医
日本内視鏡外科学会技術認定
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本がん治療認定医機構暫定教育医
日本旅行医学会認定医
日本胃癌学会評議員
日本食道学会評議員
日本臨床外科学会評議員
日本内視鏡外科学会評議員
近畿外科学会評議員
参事部長足立 真一日本外科学会認定医・専門医・指導医
日本消化器外科学会専門医
日本がん治療認定医
部長太田 勝也日本外科学会専門医
日本消化器外科学会専門医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
精中委マンモグラフィ読影認定医
部長中島 慎介日本外科学会専門医
日本消化器外科学会専門医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
医長上田 正射日本外科学会専門医
日本消化器外科学会専門医
日本消化器外科学会消化器がん外科治療認定医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
精中委マンモグラフィ読影認定医
医長津田 雄二郎日本外科学会専門医
呼吸器外科主席部長早川 正宣日本外科学会認定医・専門医・指導医
日本呼吸器外科学会専門医・指導医
日本胸部外科学会認定医
日本呼吸器学会専門医
近畿外科学会評議員
日本呼吸器外科学会評議員
参事部長尾田 一之日本外科学会認定医・専門医
日本呼吸器外科学会専門医 
乳腺外科 主席部長富永 修盛日本外科学会認定医・専門医
日本乳癌学会認定医・乳腺専門医
日本乳癌学会乳腺指導医
日本大腸肛門病学会専門医・指導医
日本がん治療認定医機構がん治療暫定教育医
精中委検診マンモグラフィ読影認定医
近畿外科学会評議員
参事部長古妻 康之日本外科学会認定医・専門医
日本乳癌学会認定医・専門医
精中委マンモグラフィ読影認定医(A評価)
日本乳癌検診学会評議員
小児外科 主席部長中井 弘日本外科学会認定医・専門医
日本静脈経腸栄養学会TNT研修会修了
近畿外科学会評議員
 高山 碩俊 
板倉 弘明

診療科の紹介

   当院外科(※1)は、消化器外科、呼吸器外科、乳腺外科、小児外科から構成されており、互いに協力して、手術や検査などを行っています。
   また、日本外科学会、日本消化器外科学会、日本大腸肛門病学会、日本消化器病学会、日本乳癌学会、日本呼吸器外科学会、日本外科感染症学会の認定施設として登録されおり、各指導医・専門医(※2)のもと、多くの若手外科医に研修の場を提供しています。
  おもに、悪性疾患の外科的治療を中心に診療を行っていますが、当院の内科救急体制を全面的にバックアップすることで、地域医療に少しでも貢献できるよう努力しています。 

※1 :平成25年4月1日より、「外科」は各専門分野別に「消化器外科」「呼吸器外科」「乳腺外科」「小児外科」を標榜しております。

※2 :日本外科学会指導医(5)/専門医(8)、日本消化器外科学会指導医(4)/専門医(4)、日本消化器病学会指導医(2)、日本内視鏡外科学会技術認定医(2)、日本大腸肛門病学会指導医(2)、日本肝胆膵外科学会高度技能指導医(1)、日本肝臓学会指導医(1)、日本消化器内視鏡学会指導医(1)、日本呼吸器外科学会指導医(1)/専門医(1)、日本乳癌学会指導医(1)/専門医(1)(カッコ内は人数)

診療内容の概要

   外科病床(小児外科除く)は68床を有し、平成26年度の病床稼働率は93.8%、平均在院日数は14.0日、1日平均外来患者数は約110人という実績をあげています。
  平成26年度の手術実績は、全手術件数が1004件を数え、術関連死亡(術後30日以内):0例(0.0%)、術後在院死亡(原病死・他因死亡を含む):2例(0.2%)、術後再手術症例数:24例(2.3%)、と良好な成績をあげていますが、更なる安全性の確保をめざし、QOLを考えた外科治療を提供できるよう努力しているところです。
  また、全手術中171例(17.0%)の緊急手術を実施しており、救急体制のバックアップにも貢献しています。

消化器外科

   平成25年5月1日現在、消化器外科スタッフは8名で、疾患別に上部消化管グループ、下部消化管グループ、肝胆膵グループの3グループを配し、各々に複数のエキスパートを擁しています。

また、外科専属の後期研修医として、松本謙一、植田裕司、高山碩俊の若手医師3名を加え、総勢11名で、すべての消化器外科(一般外科含む)症例の診療・手術にあたっています。

   当科の特徴としては、地域の医院・病院をはじめ、当院消化器内科と密に連携をとり、疾患の良悪を問わず、診断から治療までを一貫して行い、特に地域がん診療連携拠点病院(平成27年に厚生労働省より更新認定)としての使命を果たすべく、消化器癌(食道癌・胃癌・大腸癌・肝癌・胆道癌・膵癌等)の集学的治療に積極的に取り組んでいる点です。

   また、通常の予定手術のみならず、急性虫垂炎、腸閉塞、消化管穿孔(腹膜炎)などの緊急手術に対しても的確かつ迅速に対応できることも当科の特色と言えます。

   さらに、スタッフ8名全員が日本消化器外科学会専門医(うち4名は指導医)を取得しており、日本消化器外科学会の施設認定を受け、後期・初期研修医をはじめとし、大学(大阪大学医学部・奈良県立医科大学・兵庫医科大学)と連携し、医学生の教育にもカを注いでいます。

上部消化管グループ

【担当スタッフ】
西嶌準一[院長](日本食道学会食道科認定医)、遠藤俊治[参事部長・上部消化管チーフ](日本食道学会食道科認定医・日本内視鏡外科学会技術認定医)、中川朋[部長]

【特色】
・早期胃癌に対しては、積極的に腹腔鏡下胃切除を導入し、早期経口摂取開始など、患者QOLの向上を目指しています。
・また、進行がんに対しては、集学的治療として、術前化学療法(+放射線治療)を導入し、切除率および生存率の向上に取り組んでいます。
・切除不能な症例に対しても、開腹(腹腔鏡下)バイパス術をはじめ、内視鏡的ステント留置も積極的に導入し、終末期の患者様のQOL向上にも取り組んでいます。

下部消化管グループ

【担当スタッフ】
池永雅一[参事部長・下部消化管チーフ](日本大腸肛門病学会指導医・日本内視鏡外科学会技術認定医・日本消化器内視鏡学会指導医)、小西健[参事部長]、太田勝也[部長]

【特色】
・早期大腸癌に対しては、腹腔鏡下切除を第一選択とし、患者QOLの向上を目指しています。
・また、進行大腸癌に対しても、順次腹腔鏡下切除を導入し、通常の開腹手術と遜色ない術後治療成績を得ています。
・より高度な進行大腸癌に対しては、術前化学療法・放射線療法を導入し、切除率の向上をめざすとともに、肺転移・肝転移を有するような症例でも、呼吸器外科・肝胆膵グループと共同して切除を積極的に行い、根治性の向上および予後の改善に努めています。
・従来、緊急手術の対象であった大腸癌による腸閉塞症例に対しては、大腸内視鏡下にステントを留置し、便通のコントロールを行い、全身状態の改善を図った後に根治切除を行う戦略を導入し、術後合併症発生率や入院期間などの面で好成績を修めています。

肝胆膵グループ

【担当スタッフ】
山田晃正[院長補佐 兼 主席部長・肝胆膵チーフ](日本肝胆膵外科学会高度技術指導医・日本肝臓学会指導医)、中島慎介[医長]

【特色】
・移植手術(生体間部分肝移植・膵移植)以外のすべての肝胆膵手術が実施可能です。
・原発性肝癌に対しては、消化器内科と合議の上、肝機能・予後のバランスを考慮した治療法選択を行っています。
・肝切除術は通常開腹で実施してきましたが、鏡視下手術が可能な症例には、積極的に導入し、低侵襲化を目指しています。
・難治癌と言われる胆道(胆嚢・胆管)癌や膵沿癌に対しては、根治性や予後向上を目指して、術前化学放射線療法を実施し、根治切除後も補助化学療法を追加することで、予後の改善に取り組んでいます。

呼吸器外科

 
【がんについて】
肺癌を主体に,肺・縦隔・胸壁腫瘍などの胸部悪性疾患の外科的治療とともに、化学療法・放射線治療も施行しています。肺癌の外科的治療では、内視鏡を利用した切開創が小さい胸腔鏡下肺切除手術を主体に、周囲臓器への浸潤例では開胸で切除しています。縦隔腫瘍では、完全鏡視下手術が主体で、進行例では開胸で施行しています。胸部悪性腫瘍の手術数は年により変動があり、35~50例です。また、手術前後には呼吸リハビリテーションを行い、合併症の減少と早期退院を図っています。

 一方、当院は腫瘍内科医が不在ですので、胸部悪性腫瘍の化学療法や放射線治療も当科(呼吸器外科)が担当しております。ただし、週1回呼吸器外科・放射線治療科・腫瘍内科(週1回出勤)と緩和医療科との合同検討会を開催し、治療方針を検討しております。

乳腺外科

【がんについて】
 平成25年の乳腺手術数は118例で、その内乳がん切除は99例でした。切除症例の55.8%は乳房温存手術、73.7%はセンチネルリンパ節生検のみで終了しています。また3例に乳頭乳輪温存乳房切除術が行われていますので、同時再建の希望などがあれば、お申し出ください。当院は国の指定する癌拠点病院であると同時に、日本乳癌学会の独立した認定病院ですので、乳がん患者様に安心して受診して頂けます。
 一方、平成25年には新規に14例の乳がん症例が、手術を行わず治療されています。分子標的薬剤などの出現で、毎年有望な薬が登場し、形成外科医、病理医、緩和科、がん専門看護師、がん専門薬剤師、とチーム医療を組み、戦略的な治療によりがん患者様の利益を目指しています。

がんに関する臨床研究

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